沢尻エリカ 逮捕 麻薬取締法違反容疑

女優の沢尻エリカ(33)が、2019年11月16日(土)、麻薬取締法違反容疑で警視庁組織犯罪対策5課に逮捕されました。

11月16日(土)午前7時頃、渋谷の某クラブから目黒区の自宅マンション帰宅した沢尻容疑者は、捜査員に声を掛けられ、午前8時頃から、自宅の捜索が開始された模様。その際、自室の棚にあったアクセサリーケースの中から、ジッパー付きのビニール袋に入っていた白いカプセル2個を押収。

うち一つの粉末を鑑定した結果、合成麻薬MDMAの粉末0・09グラムと判明。残る一つも鑑定される予定。

捜索は、母親のリラさんもいる中に行われ、沢尻容疑者は、捜査員の質問にも抵抗することなく応じていたそうです。

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沢尻容疑者は、同日午後7時15分頃、警察車両で東京湾岸署に身柄を移送されました。沢尻容疑者は、押収された粉末について、「私のものに間違いありません」と容疑を認め、取り調べに応じているとのことです。

その後の事情聴取に対し「長年にわたって違法薬物を使っていた。MDMAも以前から使用していた」と供述していることから、異なる薬物も含めて常習的に違法薬物に関与していたと疑いが高まっています。

警視庁によると、尿検査による簡易鑑定では「陰性」であったそうですが、今後、本鑑定で使用の有無について取り調べを継続するようです。

警視庁としては、MDMAの入手ルートについて解明を急ぐことになります。MDMAは多幸感と性的な感覚を強く作用があることから、今後、沢尻容疑者の交際相手を中心に捜査が進められる模様です。

沢尻容疑者の違法薬物使用疑惑については、既に2009年に表面化していました。

前の所属事務所が、「重大な契約違反」として、当時の沢尻容疑者を解雇。理由は、大麻の使用。当該事務所が、沢尻容疑者の尿の簡易検査を実施した結果、陽性反応となり、本人も使用を認めたため、解雇となりました。

今回の逮捕も、約1カ月前、沢尻容疑者が「違法な薬物に関与している」との情報提供が警視庁にあり、内偵捜査が開始されていたといわれています。

沢尻容疑者の逮捕を受け、関係各所は対応に追われています。

沢尻容疑者が主要な役柄で出演が決まっているNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」は、2020年1月5日から放送を開始で、既に撮影は今年6月から始まっており、第10話まで撮り終えているだけに、NHKの対応が注目されます。

また、CMについては、P&Gの柔軟剤「レノアハピネス」と求人検索エンジン「Indeed Japan」は、すでに公式サイトから動画の削除を決定。

沢尻容疑者が出演し、現在公開中の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」(蜷川実花監督)の配給元は、「事実関係を確認している」と対応に苦慮している模様です。

テレビ、CM、映画と、沢尻容疑者の逮捕で大混乱となっており、今後、沢尻容疑者が負うことになる損害賠償額は5億円以上になると予想されています。

近年は、女優としても再評価されていただけに、今回の逮捕は自らの女優人生を破壊しかねない愚行だったと言えます。

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