アブラナ科の野菜一覧

アブラナ科の野菜といわれて、ピンとくる方は、かなりの野菜通でしょう。

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(画像は、野菜の一般的なイメージです)

一般的に流通している主なアブラナ科の野菜については、以下のようなものが挙げられます。

≪アブラナ科の野菜一覧≫

【花菜類(かさいるい)】
・特徴:花、蕾(つぼみ)、花弁などを食用とする野菜
・例:ブロッコリー/カリフラワー/カイラン/サイシン/コウサイタイ など

【葉菜類(ようさいるい)】
・特徴:主に葉の部分を食用とする野菜
・例:白菜/キャベツ/小松菜/チンゲン菜/カラシナ など

【茎菜類(けいさいるい)】
・特徴:茎を食用とする野菜
・例:ザーサイ/コールラビ など

【根菜類(こんさいるい)】
・特徴:土壌中にある部分を食用する野菜
・例:ダイコン/カブ/サワビ など

【発芽野菜(はつがやさい)】(別名:新芽野菜)
・特徴:発芽した芽と茎を食用とする野菜
・例:カイワレダイコン など


大根、白菜、キャベツ、ブロッコリーなど、日本の食卓によく出るお馴染みの野菜は、アブラナ科の野菜に属します。

アブラナ科野菜は栄養価が高く「イソチオシアネート」という成分が多く含まれており、抗がん、抗炎症、抗酸化活性の作用があることがわかっています。

国立がん研究センターなどの研究チームの研究では、アブラナ科の野菜を最も摂取するグループと最も摂取しないグループでは、男性で14%、女性で11%死亡率が低いというデータが出ています。

アブラナ科の野菜を含め、野菜中心の食生活が、健康生活の基本といえるでしょう!