マスク 熱中症リスク 対策

ダイキン工業は、Webセミナー「コロナ禍における“熱中症対策”と“上手な換気の方法”」を7月21日(火)に開催しました。

このセミナーには、帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター長である三宅 康史先生がゲストとして招かれ、「コロナ禍における熱中症対策」について語ってくれました。

熱中症の専門家である三宅先生のプレゼンの内容の一部に、マスクを付けている時の熱中症リスクについて、以下のような解説がありました。

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「人間は呼吸を通じて冷えた外気を取り入れ、体温を冷やす。マスクをしていると、マスクで暖まった空気を吸い、空気を吐くとさらにマスクが温まり、体に熱が溜まってしまう。」
「マスクをしている時の呼吸は、呼吸筋を余計に働かせ、スポーツをしている時と同じ状態となり、体温が上昇するリスクもある。」

さらに、参加者からのマスクに関する質疑応答の中で、三宅先生は、以下のようにコメントしています。

「マスクをしている間は、冷房の効いたところで過ごす方が良い。」
「周りに人がいない場所であれば、マスクを外す。」


やはり、三密が回避できる場所であれば、マスクを外すことも大切なのですね。

このセミナーは、YouTubeにアップされていて、現在視聴が可能です。
オンラインセミナー「“熱中症対策” と “換気とエアコン冷房の両立法”」【ダイキン】

三宅先生の熱中症対策やマスクに関しての解説は、「16:35~19:20」、「38:51~41:25」辺りです。

また、ダイキン工業の換気とエアコンの両立方法の解説は、非常に参考になります。

どちらも、おススメの動画です!


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