鬼滅の刃 経済効果 大分県別府市

10月16日(金)に、全国で封切られたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」。

日本で公開された映画の歴代興行収入の記録を塗り替える勢いで、現在も絶賛上映中なのはご存知の通り。



「鬼滅の刃」がもたらす経済効果は、地方経済をも活気づかせているのです!

多くの鬼滅の刃ファンが、聖地巡礼ともいえる目的で、大分県別府市を訪れているのです!

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ファンが聖地とする具体的な場所は、JR別府駅から車で約25分程のところに位置する「八幡竈門神社(はちまんかまどじんじゃ)」。

八幡竈門神社 公式ホームページ

多くのファンが、「鬼滅の刃」の舞台設定と、「八幡竈門神社」に古くから伝わる伝承共通点を見出したというのです。

※共通点その1:名称「竈門(かまど)」つながり
・主人公「竈門炭治郎」の「竈門」
・「八幡竈門神社」の「竈門」
・所在地:別府市大字内竈(うちかまど)

※共通点その2:2つの竜についての類似点
・登場人物が使う技「生生流転」で描かれる竜
・当該神社本殿の天井に描かれている竜
・上記2つの竜がそっくり

※共通点その3:鬼は日の光に弱い
・当該神社の伝承「鬼が造った九十九段の石段」。
昔々、毎晩人食い鬼が出没。八幡の神様が「一晩で百段の石段を作れなければ今後里にでてきてはならぬ」と人食い鬼に約束をさせる。それで鬼が九十九段まで石段を作ったところで、夜が明ける。太陽の光に鬼が驚いて逃げ、それ以降、鬼は出没しなくなった。
・「鬼滅の刃」では、鬼は太陽の光を浴びると死ぬ

また、「八幡竈門神社」の所在地である別府市は、別府温泉で知られる観光地。多くの観光客が訪れる「地獄めぐり」は、温泉や地熱を利用した観光スポット。

その各観光スポットには、地獄を連想させる巨大なの像が展示されています。

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別府市自体も、「地獄めぐり」という観光資源を持つため、鬼のイメージとは切っても切れない共通点があったのです。

ファンが「八幡竈門神社」への聖地巡礼に訪れていることは既にお伝えしましたが、県外からのファンは、聖地巡礼のついでに、別府市に宿泊して温泉と観光を楽しんでいる様子。

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」公開以来、週末の別府市のホテルや旅館は、満室になることが多くなったとのこと!

「鬼滅の刃」の経済効果は、地方の観光業にも好影響をもたらしています!


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